ポンダーへの電源は↑のような二股のコネクターを作って接続してます。
システムRSでも同様に使おうと考えています。
多少、ごちゃついてますがポンダーを搭載した所。
写真ではわかりづらいですが、やっとポンダーにシュリンクを被せました。
そして恒例のポンダーチェック。
走らせた感想は「扱いにくい」の一言かな。
強いアンダーで止まるほど減速しないと狭い自宅コースでは曲がれません。
ベストラップの5’76はmini-zでのアベレージタイム位ですから、まだまだ細かく煮詰めていかないといけませんね。
全長 170mm
全幅 80mm
WB 115mm
重量 252.2g
<< Rサーキット
| TOP |
VirtualRD for Windows >>