
インドアクローラーの製作にあたって、とりあえず実現の可能性が高い駆動部を2個使った四駆化を検討するにあたり、ミニ四駆ってどうよ?的な発想で組み立ててみました。
じつわ、生まれて初めての作成です。
なぜかミニ四駆とは接点がなかったんですよね…

なんでミニ四駆?と思われる方もいるかもしれませんが、ローギヤードのトルク重視のギヤ比を単独のユニットと考えて二個用意して前後に使ったらどうだろーかと単純に疑問に思ったからでして…
早速、ローギヤードの状態で
京商のモーターチェッカーに繋ぎ4.8Vで回してみました。
手軽に欲しい電源が取れるのは便利ですねー。
最高速で14Km/hであればタイヤの径が大きくなることを考えても実用レベル的な気がしますね。
多少、ギヤの噛み合せやガタが気になりますが全く使えないというわけではなさそうなので考慮してみます。

ちなみに大きさ比較でミニッツと並べてみました。
その昔、京商のデミカという小さいオフロードRCが出てた頃に雑誌でミニ四駆をRC化した記事が載ってるのを見て驚愕していましたがこうやって見てみると作れそうですねー。
いい時代になったものです。
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