
久々のdnanoネタです。
しかもdnano本体じゃなく充電用アダプター。
んでもってまさかのアトミックのちょっとお高い奴とか言ってるけど実売2000円ほど。
でも充電機能のない、ただのアダプターなので自分的には充分、お高いわけですよ。

だいいち、この手のアイテムなら…
以前に自作してますしね。
かっこよさは雲泥の差ですが…。

ただ自作アダプターはその構造上、微妙に接点が甘かったりするんで充電器が
EOS0720i NET3になってから良くエラーで怒られるんですよ。

で、うっとおしいなぁと思ってる時に、コレに目がいったわけです。

ちなみに本家、京商からは充電機能付きでUSBから充電できちゃう奴も販売されてます。
でもコレ2C~3Cで充電するらしい。
それにやっぱりどのぐらい入ったか数字で見たい。


自前の充電器にがっつり繋ぐのは3.5mmのバナナコネクタ。
+と-は間違えちゃ大変なので自前で塗りました。

ええ、シールが剥がれそうですが気にしちゃいけません。

あとでしっかり押さえておきます。

なにはともあれバッテリーの装着感は安心確実。


何も文句はありません。
だいたいホビーとは自己満足の世界で悦に浸るのが王道なんです。


そう他人に理解を求めてはいけません。
全ては自己責任。

何処で間違ったんだろう…

ただ充電するだけなのに大袈裟すぎる…
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