
前回、
壊してしまったKOのPS401を修理するついでに片方の耳が折れてしまったS3003にTA05Ver2に積む為に耳を加工しちゃったSDX-801の3つを補修しようとショップでパーツを探してみたら普通に置いてあったので初めてのサーボ部品交換を決行してみたり。

で、いきなりゴメンナサイ…。

細かい作業に夢中になってしまって撮影忘れて一気に組み上げてしまいました。

スタンダードサイズでお安いPS401とS3003はケースを分解するのも組み上げるのも拍子抜けするぐらいに意外と簡単。
SDX-801はロープロサイズのせいか他の二種とギヤの並びが少し違ってるし、ケース間のゴムパッキンとか気を使うものがあったりで、できればあまり開けたくない感じ。

なにはともあれケースを替えるとシールが付いてないので何とも寂しい限り。
まぁキレイに剥がせば張り替える事も可能だけど、できたら付けといて欲しいなぁ。
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