
台風、思った以上に風がきつくてビックリしましたが幸いにもウチの近隣は無事でした。

さて今回はコナモンにメカを積み込みましたよ。
スペース的には余裕たっぷりなんですが、フロント最前部にモーターがあるって事で設置場所は限られてきちゃいますね。
では細部へ

レシーバーは、こないだ買ったRX-442DSでアンプはF103RMで使ってた配線そのままのフタバMC230CR。
サーボは手持ちのモノがなかったので付いてたフタバのS3003をそのまま使う事にしました。
アンプは、できればアッパーデッキ上じゃなくて低く設置したかったのですが、コードの長さが少し足りないので、この場所になっちゃいました。



モーターへの配線はこんな感じ。
プラス側の端子がヤバいかも…。
メカを積み込む前に軽くバラしてメンテしようとして大変な事に気付いてしまい慌てて戻したんですが…

アッパーデッキはフロントのバルクヘッドにスペーサーをかまして固定するんですが、赤丸で囲んだ所を良く見てください。
え?良く見えないって?

↑拡大写真
バルクがステアリングに干渉する恐れがあるにしてもココで切るのは、ありえないでしょー。

ネジ山つぶしちゃうんじゃ…と、ビビって戻しちゃいましたよ。
デフ周りをバラすにも、アッパーデッキは外さないといけないのに…。
困ったなぁ…。
スペーサーのサイズにアルミ材で切り出したモノをバルクに取り付けて、それにアッパーデッキを固定するってのが最善策かなぁ…と思うのですがボール盤が欲しいトコですね。

もちろん自宅内でテスト走行。
と、言ってもトリム調整ぐらいしかできませんが感じたことはサーボが遅すぎる…。

コレは是非とも交換したい所なんですが、今月の予算はかなり厳しめなので我慢。
まぁステアの遅さはお手々でカバーですな。


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