まずは前回の決勝レースのセッティングのまま、コースインさせてみます。
やはりシ○ア専用サーボは一味違いますよ!
ラインのトレースが楽になりましたし、多少のオーバースピードも修正が効き以前より楽にインにつけます。
で、タイムを計ろうかと思ったら石を噛んでしまってピニオンがダメに…。
で、とりあえず手持ちのピ二オンでギヤ比5.464に変更してみたところ、あっさり12”00が出ました。
とはいえバッテリーがForceMax3900ですからね…。(明らかにレギュ規格外です)
ここから、しょぼいバッテリーのオンパレードです。
1500mAhニッカドとタミヤのRC2400SPニッカド…。
2本目 タイヤが喰い過ぎてる感じがしたのでSOREX 28Rからタミヤ Bタイヤに変更。
13”35
3本目 立ち上がりで尻を振るのでタミヤ Aタイヤに変更。
13”30
4本目 フロントのリバウンド量を5に変更。
13”22
5本目 グリップ剤使用。
13”16
6本目 OP.604 レーシングウイングセットを現場で切って取り付け。
11”39 なぜかタミヤRC2400SPの調子が良く大幅ラップ更新。
誤動作かと思ったのですが二番目11”54 など11秒台が数周あったので間違いじゃないと思いますが…。
その後、なんとなくチキチキが始まり使えるバッテリーを使いまくり。(タイム計測せず)
で、レース用のギヤ比、バッテリーにして最終テストをすると…
13”31 なぜか本番用のバッテリーにパンチがなくて…
ちなみにギヤ比5.464でもレギュに準じた速い人のクルマとストレートで大差ない速度でした…。
バッテリーやモーター、そしてアンプも含めてパワーソースの強化ができればボクでも、それなりのタイムが出せるとわかっただけでも収穫がありましたが、やはりもっとパワーが欲しいところです。
そうそう、今日も隊長に「使わないから」と軽量で素敵なアルミパーツを頂いちゃいました。
ありがとーございました。
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