project_bassさんにアドバイスを頂いてたサーボをRS-995に交換してみました。
サーボと言われても手持ちでサイズが合えばOK!とか思ってるボクですが流石にコレは違いますよ。
なんせスピードが0.06sec/60°(6V)で今まで付けていたフタバのS3003の0.19sec/60°(6.0V)と比べると3倍も速いんですよ!
まさにシ○ア専用って感じですが違いがわからなかったらどうしよう…
とか、悩みつつ何故かLEO-Xに積まれていたレシーバーの方が小さいって事でメカなんかも積み直しました。
どうです!かなりスッキリしたと思いませんか?
本来あるべきカタチになっただけとも言いますが…。
で、このショットだけで、もう一つの違いに気付いたかも知れませんが今回、もう一工夫しちゃってます。
いや、ケチったとか、そんなつもりじゃなかったんですけど…
↑別のクルマで使う部品をカーボンから切りだしてたんですよー。
そして妙に余ったカーボン板を見てたら…
こんなの切り出しちゃいました。
ええ、そうですとも!OP.904 TA05カーボンセンタープレートっていうオプションが出てますよ。
でもねメカが綺麗に平積みされた事でLapViewのポンダーステーの居場所がないんですよね。
で、センタープレートを固定している3mmビスの場所に付けちゃいたかったわけです。
てなわけで取り付けた図。
これでスパーの交換も楽になるし5グラム以上の軽量です!
ちなみにメカが変わった事で22グラム程、増量してますが…
なにはともあれ週末のRサーキット出撃の準備は、あらかた終わりました。
シ○ア専用サーボが楽しみだなぁ…。
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