
とにかく壊れやすいポルシェ962Cのボディを修理を兼ねて補強してみました。

諸悪の根源と言うとアレですが、このライトパーツが別体になってるおかげで絶対的に強度が足りないんですよね。
しかもメッキされてて接着効果は低いし、いつもの焼きゴテ溶着も効果が薄かったんでしょうか。
上からホットボンドなんか塗ってあります…。
とりあえず接着面のメッキを削り落としアクリサンデーで接着。

隙間部分や接着部分の強度確保にプラリペアをこんもり盛って…。

トドメはシューグーでっ!

多少の重量増は気にせずにこれでもか!
ってぐらい補強したのでコレで大丈夫だったら良いのですけどねー。

そうそうシューグーに付いてたメッシュネットを使い切っていたので↑のモノを今回は使いました。
結構、腰が強いので曲面部分への密着が弱いようで、ある程度の時間、何度か密着させたりしないと浮いてきますので御注意を。
さて、補強の結果は…。
今週末、ラジコン天国宇治店に持ち込んでテストしてくる予定でし。
- 関連記事
-
<< 裏バン対策
| TOP |
海外から補給物資 >>