と、書いたのも02LMシャーシが曲がらないんですよね…。
シャーシと一緒にバッテリーとLM用タイヤも揃え、タイヤを定番のフロント30°リア20°から試すものの、てんでダメでベストラップは5”74。(02MMシャーシでは4”35)
最終的にはフロント20°のリアはキット標準(たぶん40°)で落ち着きベストラップは4”71でした。
しかし、安定度はかなり高くて曲がりさえすれば、握りこんでいける印象なのでサーキットに持ち込んでみないとわかりませんね。
ちなみにLMシャーシではフロントが専用の小径ホイール用タイヤが必要ですが、リアタイヤはワイドホイール幅のタイヤであれば使えます。
と、いうか従来のワイドタイヤの方が径が小さいので車高が下がるんでいいかも。
そしてまさかのボディ破損…。
結構、弱いのかもしれません。
送信機は意外と調整幅があるみたいで、わかりにくいマニュアル片手に設定を施したら割と違和感無く使えてる感じです。
また、走行には使えないような屑バッテリーでも送信機には充分使えるみたいなのでイイ感じでした。
次回はサーキットに持ち込んでテストしたいですな。
<< 最近…
| TOP |
mini-z ホイールベース表 >>