なんとタムギアのフロントアクスルを分解して流用していたとは…
もちろん、この素晴らしいアイデアを真似してみようと思ったらEサベージ用のドライブシャフトはデカくて無理っぽいじゃないですか…残念
そこでギアパーツのシャフト入り口を5mmに広げ、径5mmのアルミ棒を加工したものを2mmのビスで止めた後、プラリペアで固めてやりました。
シャフト側にも5mmの穴を開け、こちらも同様に横から2mmのビスで固定。
ガタもなくピッタリ収まりました。
さてセンター側の連結部ですが以前は5mm径のアルミパイプで繋いでいたのですが肉厚0.5mmじゃダメですね。ひしゃげてるし穴は広がってるしで…。
改めて力のかかる部分なんだと思いしりました。
もちろんココも作り直してガッツリと連結してやりたいのですがこのジョイントカップの径は5.3mmほどありまして5mm径のアルミ棒ではガタがあります。
プラリペアで隙間を埋めて…とかも考えたのですがチカラのかかる所ですし、ピッタリの径でスッキリしたいんですよ。
やはり旋盤で削ってやるのが最良でしょうか。(汗
さぁどうしようw
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